東カレデートってどんなアプリ?
東カレデート(Tokyo Calendar Dating)は、いわゆる“選ばれた男女だけが使える”完全審査制のマッチングアプリです。
一般的なマッチングアプリと比べて、かなり特殊。
- 男性:年収、職業、見た目などで“ハイスペ”であることが求められる
- 女性:顔・雰囲気・スタイルなど外見重視の審査
いわば、マッチングアプリ界の高級会員制ラウンジのような場所。
PairsやTinderとは住む世界が違います。
東カレを始めたきっかけは、ちょっと不純で、ちょっと本気だった
僕がこのアプリを始めた理由は、正直に言うと──
可愛いお姉さん系の女性と出会ってみたかったから。
落ち着いた雰囲気で、美意識も高くて、自立してる感じの女性。
そういう人って、普通のアプリにはあまりいない。いてもすぐ消えるか、サクラっぽいか。
東カレには、CA・受付嬢・経営者・フリーランスなど「仕事も見た目も完璧そうな女性」が集まっていると聞いていて、単純に興味が湧きました。
それに──
「自分が今の状態で、東カレで戦えるのか?」
という自己挑戦的な興味もありました。
筋トレ、矯正、脱毛…とそれなりに男磨きを続けてきた中で、「それがどこまで通用するのか」試したかったんです。
東カレの審査について:通過のリアルなプロセス
審査の流れ
- アプリをダウンロードして仮登録
- プロフィールを記入(職業・年収・自己紹介)
- 写真を1枚以上アップロード
- 審査スタート(男女ユーザーによる投票制+運営による二段階チェック)
男性は年収や学歴が重要
男性は高学歴・高収入の人が審査に通りやすいと考えられます。
また公式のデータでは男性登録者の9割以上が大卒以上。また年収1000万円以上の人が約4割と言われています。
ですが実際は、虚偽のプロフィールを書いている人も多くいるため大卒以上が8割程度、年収1,000万円以上の人は全体の2割程度と考えて良さそうです。
つまり少なくとも大卒以上、年収500万円程度あれば審査には十分通る可能性があるということです。
意外にも、審査は通った
結果的に、僕は一発で審査に通過しました。
しかもこれは自分だけじゃなく、周りでも「意外と通った」という声が多いです。
清潔感+プロフィールの作り込みさえあれば、“超ハイスペでなくても”通る可能性は全然あります。
今後、審査に通りやすい写真や、マッチしやすい写真とプロフィールについては細かく解説をしていきます。
東カレのコスパってどうなの?
月額6,500円(※プランによって変動)」と聞くと高く感じるかもしれませんが、
- 真剣なユーザーが多い
- 業者・冷やかしがほとんどいない
- マッチしたときの1人あたりの“質”が高い
という意味で、僕は決してコスパが悪いとは感じませんでした。
むしろ、「ちゃんとお金を払って、質の高い出会いを求める場」として考えれば、Tinder課金よりも満足度は高いかもしれません。
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